写真1枚目は、「後部座席でマット」使用しているところです。写真2枚目は、マット本来の単独形状です。これを、自在に連結・離脱ができるよう、「各マット」へマジックテープを縫い付けています。座席マットの先端手前と中央へ、ポツンと黒い物が見えますが、これがマジックテープです。両端と中央の3箇所にありますが、これで連結します。写真の3枚目は、後部からみた「マット」です。
座席の展開へ合わせ、「マット」も、その形状に合わせ(組み合わせ)、活用しています。こうしたアイテム使用についての持論は、「1つのアイテムが複数の役割を果たせるようにする」ということです。狭い車を所有する、コンプレックスが生む発想かもわかりません。