車内後部に自作の荷台を設置しています。
その上に冷蔵庫や、電子レンジを置いています。
車中泊や車中食をする時にも、荷台が役に立っています。
水を使用するとき、座席へ溢れることがないように、トレイを置いています。
走行中にトレイがズレないよう、マグネット付のトレイを組み合わせていました。
妻は、煩雑になっている「荷台上を、整理してほしい」と‥。
荷台上へ、沢山置いているトレイが、煩雑になっている、一要因でもありました。
今回は、これまで数個のトレイを、置いていたものを、大きいトレイへ変更しました。
▼ 新しい大きなステンレスのトレイを、荷台へ設置した様子です。マグネットが付くステンレスです。
▼ 左が沢山のトレイを置いていた時の様子で、右側が今回、取り換えたトレイです。


▼ 新しいトレイへ、車中泊で良く使うケトルなどを、置いた状態です。
▼ 左が以前の様子で、右が今回の様子です。少しスッキリしました。


▼ 左は、トレイを取り除いた状態で、荷台上にマグネットが付く、ステンレスボードを設置しています。トレイの底にマグネットシートを貼り付け、固定化させています。


▼ トレイの上にあるケトルなどを使用しないときは、カバーをします。就寝時に、上着など軽いモノを、置くことができます。
▼ カバーを取ったあとは、上部の薄物入れに差し込みます。そこのカバーに変わります。
今後、車中泊場所に応じて、トレイの組み合わせを変えていきたいと思います。