1月15日、長女夫婦に女の子が誕生しました。長男、次男に続く三子目になります。長男が大学受験生なので、歳の離れた妹です。
長女家族へ早く雛人形を届けなくてはいけませんでしたが、26日にやっと購入することができました。
遅くなった理由は、誕生が立春の2月4日に近かったことや、長男（孫）の大学受験の共通テストと、二次試験などがあったことからです。
娘からは「場所をとるし買わなくていい」とも云われていました。
25日には、二次試験も終わったことから翌日、妻と長女がお店へ見に行きました。小さい雛人形にしたそうです。
その雛人形は、母親の実家（祖父母）から贈るのが一般的で、その理由は、雛飾りが古くは嫁入り道具のひとつだったため だそうです。どんなものを贈ったかアップします。
それと、逆に最近いただいたモノも一緒に‥。贈ったモノも、いただいたモノも、小さくて些細なモノかも分かりませんが、共通しているのは「気持ち」です。
遠方から始めて我が家へ尋ねてこられ、自宅で採れた果物をいただきました。その気持ちが嬉しかったです。そんな心がこもったモノは、どんなモノでも嬉しいものです。
