今年5月、水道メーターの検針で、敷地内のどこかから、漏水していることが、判明しました。
漏水箇所は、こちらがお願いした地区業者の調査により、温水タンクから水漏れしていることが、判りました。
そこの水漏れ箇所は、温水タンクのメーカーへ、お願いし修繕をしてもらいました。漏水の件は、これで解決しました。
この漏水箇所を見つけてもらった、地区業者の方へ、その時、我が家に2つある水道の引込管と、検針メーターを1つに統合してもらうよう、お願いしてありました。
2人生活で、2口の基本料金の支払いを解消するためです。
市の上下水道部も含めた、工事の最終確認が、昨日行われました。お願いしてから約半年、かかったことになります。
長期になった要因は、水道業者と市担当部との連携が、充分でなかったように思います。特に、2度堀りとなったのは、市の方に「問題あり」と感じました。
さらに、その工事に伴う、地面の上塗りで洗い出し作業(工法)をする、職人さんの都合との、関係もありました。
写真の1番目が、工事前で、2番目が工事後です。上だけみると、この違いだけなんですけど‥。
当分の間は、三角コーンが置いてあって、車の出し入れも大変でしたが、これで一応完了です。
まだ、請求書は、届いていませんが‥。