数日前に「赤紙」が郵便受けに入っていま
した。
赤紙とは添付している水道の「漏水の疑い
があります」という「お知らせ」でした。
その「お知らせ」の裏面には、市水道事業
指定給水装置工事事業者登録名簿があり、
74の事業者名と所在地、電話番号が記載さ
れていました。
その「赤紙」:「お知らせ」に、「‥修繕
は、水道事業者へ直接連絡してください」
ということなので、裏面に記載されている
自宅と同町にある事業所へ連絡し、昨日検
査をしてもらいました。
以前から据え付けの温水器の下が濡れてい
たことを思い出し、そのことを伝えると温
水器タンクのバルブを閉めて、水道メータ
ー器のパイロットを見てもらうと、回らな
くなったため、漏水箇所は、ここであるこ
とが直ぐに判明しました。
次は、温水器の会社へ電話をして今日、来
てもらうことになりました。
今日午後から温水器のフタを外して、暫く
作業された結果、短い銅管から水漏れして
いることが判り交換となりました。
タンクの湯は全て抜いたため、今夜は入浴
が遅くなりそうです。
修繕費は「一週間後に、もう一度点検に来
てから」ということになりました。
昨年11月にも自宅のブレーカーが落ちる原
因が、この温水器でした。
その時は、電気部品を交換してもらいまし
たが、今回は水漏れ‥、私と同じように老
朽化が進んでいるようです。
いつまでもつのか‥? 老衰の疑い‥。