柿本人麻呂 没後1300年 山陰の万葉ゆかりの地巡りは、鳥取編最後の(5)「因幡万葉歴史館」です。最後というのは‥。
この山陰の万葉ゆかりの地巡りをするきっかけとなった、年始に見た紙面へ、鳥取県側は、下掲の5箇所が記されてありました。その(5)番目ということです。
(1)「大山」、(2)「伯耆国庁跡」、(3)「三徳山」、(4)「因幡国庁跡」、(5)「因幡万葉歴史館」です。その鳥取全体の5箇所と、「因幡万葉歴史館」の所在地は、下掲紙面の囲み箇所です。
(5)「因幡万葉歴史館」
これで、鳥取編が終了しました。鳥取編が終了しただけでなく、これまでアップしてきた「柿本人麻呂没後1300年 山陰の万葉ゆかりの地巡り」の全体が、終わることになります。
しかし、次回は、鳥取県側の総集編をアップしたいと思います。