妻が、いつもの「◯◯◯水産」へ行き、買ってきたお魚が、夕食に用意してありました。ヒラメの刺身と、ブリを焼いたものです。生ジョッキ缶は、冷蔵庫に残っていたものを出しました。
特定健診で尿酸値が高かったので、「プリン体ゼロ」の焼酎やビールにしているのですが、残っていたため、これをやっつけてしまうことにしました。
ところで昨年、送られてきた「特定健康指導のご案内」には、5年間の数値が記載してあり、昨年の結果で、基準値を超えているものに、赤いマーカーが塗られてありました。
採血結果で、ASTの基準値が、31で結果が32
ALTの基準値が、31で結果が34
空腹時血糖の基準値が、100で104
尿蛋白には ++ の所へ、赤いマーカーが‥。
そして、「特定保健指導を受けてください! 今年あなたは『動機付け支援』の対象です」というチラシや「特定保健指導利用券」も、同封されていました。その後、電話もかかってきました。
1ヶ月もアルコールを飲まずに、健康診査へ行ったのに、この数値と、赤いマーカーは、ちょっとショックでした。
日頃の飲食や節制、そして運動も行っていきたいと思います。しかし、それが、なかなかできません。