11月17日に受けた「肺がん検診」の「結果通知書」が、昨日届きました。
そこには「今回の肺がん検診(胸部X線検査)では、特に異常を認めませんでした」と書かれてありました。
しかし、本来なら検診を受けた11月17日に、「喀痰(かくたん)検査」も勧められました。その時は、断ったものの、12月2日に容器をもらいに行きました。
その容器を12月7日に市役所の担当課へ持参しました。結果は、まだ届いていません。通知を待ちたいと思います。
妻が先般、病院へ「‥健康診査結果」の説明を聴きに行きました。その際、血液検査では「異常なし」でしたが、「大腸がん」の陰・陽性を調べる、わたし用の「便潜血検査」の容器も、もらって帰りました。それも、できるだけ早く提出し、検査結果を待ちたいと思います。
さて、問題なのは、「尿酸値」が高く「高尿酸血症」対策です。「‥健康審査記録票」の「医師の意見(指導内容等)」には、自筆で「高尿酸血症が認められます。経過観察します」と書かれてありました。
「総合判定」では、「要指導」に◯が付けられ、病気を予防するために生活の見直しが必要です。専門家に相談しましょう」となっています。
ちなみに「総合判定」には、● 異常なし‥異常ありませんでした。来年も受診しましょう。● 要指導‥病気を予防するために生活の見直しが必要です。専門家に相談しまししょう。● 要医療‥現在の治療を継続しましょう。● 要精査‥詳しい検査が必要です。医療機関を受診しましょう。があり、私の今回の「総合判定」は「要指導」です。
インターネットでも、尿酸値を下げるために、必要なことが記されています。
まさに「生活の見直し」を実践し、数ヶ月後に再検査を行いたいと思います。