おはようございます。
いつもありがとうございます。
昨日6月21日は、夏至(げし)だったんですね。
例年、あまり意識せずに、通り過ぎる日なんですけど、テレビのニュースなどでは、「もっとも昼が長い日」だとか‥。
そこで、「夏至」を検索してみました。
太陽が最も北に寄り、北半球では、昼が一番長い日。北極では太陽が沈まず、南極では太陽が現れない‥んだそうです。
バカボンの歌では、「西から昇ったお日様が東に沈~む~ ♪ 」だったですよね?
その反対だから、本当は、東から昇って、西に沈むんですよね。
その中でも、「太陽が最も北に寄り」だから、我が家から見える夕日も、「もっとも北寄りに見える」っていう捉え方で良いのかな? 朝日も太陽だから、捉え方が違うか~? う~ん? 朝日も北側か~? バカボンの歌か~!
冬至頃には、朝日も夕日も、我が家で今撮している位置からは、見えなくなるということですかね? これからの朝日や、夕日の位置を意識して見ていきたいと思います。
昨夕、夏至の日の夕日です。日が沈んだのは7時半頃だったかな?



