おはようございます。
いつもありがとうございます。
今朝は4時過ぎに目が覚めました。高齢者特有の「ちょっと、そこまで、お出掛け」です。
その時に窓際へ寄って、外を見上げてみると、星空が広がっていました。だから今日は「晴れ」ると思います。
もう一度、横になったものの寝付けず、パッソコンの前に座りました。
そして、今朝一の記事づくりに‥。バックミュージックくらいにと考え、録画していた、チューリップ「財津和夫、僕の最後の歌を届けたい」を再生してみました。
キーボードの上の指が、止まってしまうような、最後のコンサート番組でした。
話を戻し、世良高原農場のダリアです。世良高原農場は、広島県世羅郡世羅町にある広大な花園です。
今回のダリア名は、砂の女だそうです。
検索すると、ダリア名では、出てきませんが、同じ名前の長編小説がありました。この小説の内容に、関係しているのでしょうか‥。
砂の‥ とあれば、次に器(うつわ)をイメージしてしまいます。はかなさを表しているのでしょうか‥。
はかなさを払拭して、11月最後の週末をエンジョイしましょう!