この時の旅が、下関市から長門市へ入りました。始めから、ここを目指していたのではありませんが、棚田が好きなため、案内板を見て、立ち寄ったのだと思います
「日本の棚田百選」の「東後畑」の棚田です。この地で、生きてこられた方々の、努力の歴史を感じとることができます。
この時の旅が、下関市から長門市へ入りました。始めから、ここを目指していたのではありませんが、棚田が好きなため、案内板を見て、立ち寄ったのだと思います
「日本の棚田百選」の「東後畑」の棚田です。この地で、生きてこられた方々の、努力の歴史を感じとることができます。