夕方には、窓辺 に日が差し込んできました。
久々に、夕日が見えるのではないか、と期待しま
した。
窓辺 という文字を使ったあと、加山雄三さんの
君といつまでも という歌の出足を、思い出しま
した。
ふたりを夕やみが つつむ この 窓辺 に
その後の歌詞も検索してみました。
あしたも すばらしい しあわせがくるだろう
君のひとみは 星とかがやき 恋する この胸は
炎と燃えている
大空そめてゆく 夕陽いろあせても ふたりの心
は変わらない いつまでも
この歌には、この後、セリフがありますが、それ
まで記すと、本当に歯が浮いてしまうので、ここ
までとします。
今夜は、星もかがやいていましたので、あしたも
素晴らしい しあわせがくるでしょう。
おやすみなさい。