おはようございます。
いつもありがとうございます。
まだ、月が見えます。
そんな時間です。
整形外科医院へ通院し始め、膝や脹ら脛の調子が
随分良くなったように思います。
洗濯機のスイッチを入れパンをほおばりました。
それから、久々に歩いてみよう!と、今日の秋分
の日は、先祖を敬うための祝日でもあるようなの
で、お墓まで足を運んでみました。
両家のお墓に線香を立て、手を合わせました。
復路の道すがら、まだ頑張っている月が、電線に絡
め取られていました。
いつもは、夕焼けを見ている方角から、逆に海浜を
見て、いつもは登場しない道路を撮りました。
そして、自宅前まで帰ると、二女が買ってくれた、
フクロウが、シーサーのごとく立っていました。
この間、往復2㎞弱というところでしょうか。
帰ってから、ちょっとリッチに、豆を挽き コーヒ
ーを入れ、決めていた音楽を聴きました。
とってつけたような流れです。
落ち着いて、ゆっくりする時に、相応しいと思う曲
は、BSで「小さな村の物語イタリア」という番組
のテーマ曲、「逢引き」です。
そして、少しテンションを上げたくなれば、フラン
スのシルヴィ・ヴァルタンの「アイドルを探せ」と
いう曲に切りかえます。
休日の朝、こんな曲を聴きながら過ごしたり、出掛
ける前や、車中で聴いてみてはいかがでしょうか。
いずれも「小さな村の物語イタリア」「アイドルを
探せ」で、選曲できます。
それを聴きながら、「美味しいコーヒーだった」と
言いたいところですが、苦い味でした。
追記
シルヴィ・ヴァルタンの曲は、あなたのとりこ も
大好きです。忘れてました。