最初の写真が、ホルダーを設置し、スマホもセットした状態です。次の写真は、取り付け前のスマホホルダーですが、取り付け側の吸盤を、自作のプラスチック板に取り付けています。その底がどうなっているかは、次の写真です。
自作したプラスチック板へ、ホルダーの取り付け部分の吸盤をセットして、それを下側から見た様子です。プラスチック板の裏へ、写真でいうとその上側ですが、クッション用の平ゴムと、それにマジックテープを貼り付けています。その部分が設置する箇所となります。
これは、前回紹介の、カーナビ画面を大きく見るために設置した「拡大鏡(ルーペ)」の取り付け台部分です。その取り付け台の上側右に、貼ってあるマジックテープの所へ、スマーホンのホルダーの取り付け部分をセットします。自作したプラスチック板が、安定化の役割をはたしています。また、安全対策としても、ハンズリー通話の設定をカーナビで行っています。
運転中だけでなく、車中泊する際も、ここへセットしておくようにしています。
なお、スマホのホルダー設置箇所の周辺に、黒いカバー風のモノがありますが、これについても、今後のどこかで紹介します。