１枚目の写真は、「自作荷台」です。２枚目の写真は、その「自作荷台」左右の両端（底）を支えている「支えバー」です。逆から言えば、その「支えバー」の上へ「荷台」が乗っている、ということです。重さに耐えられる強度、そして衝撃を緩衝する平ゴムなども、バー底などへ取り付けています。この「支えバー」も、上へ乗せる「荷台」の種類や、枚数で変わってきます。ちなみに、左の「支えバー」は、シンクを塞ぐときの「荷台」下で、使うものです。この「支えバー」の高さが、バックテーブルのセット時に、隙間が生じることと関係しています。
